夢を語ろう「長崎くんちミュージアム」ワークショップ交流会 2024.3.16
夢を語ろう「長崎くんちミュージアム」ワークショップ交流会 2024.3.16

夢を語ろう「長崎くんちミュージアム」ワークショップ交流会 2024.3.16

歴史と伝統を繋ぎ、人が集い、まちが賑わう、文化の創造

2024年3月16日(土)18:00~21:00
メルカつきまち5階大ホールにて「長崎くんちミュージアム」未来へ繋ぐワークショップ交流会を開催しました。

目的

長崎くんちの伝承とまちなかの賑わい復活の仕組みづくり

テーマ

長崎くんちミュージアムの重要性を顕彰し、どのような機能を持った施設
を創りたいのか、歴史文化や市民の交流拠点としての活用を考える

内容

①伝統の継承(奉納踊り・傘鉾・シャギリ・長崎刺繍・くんち風習など)
②くんちに関わる人を拡げる(御花・庭先・コミュニティ・SNSなど)
③ミュージアムに欲しい機能(歴史文化の研鑽・体験スペース・格納庫など)
④ミュージアムの場所として何処が良いか(具体的に)

交流会プログラムクロストークセッション登壇者

山口広助氏・・長崎歴史風俗研究家・丸山町自治会長
前田大輔氏・・紺屋町青年部副部長。活水高等学校活水中学校PTA会長
田上富久氏・・長崎地域力研究会代表

原田宏子氏・・コーディネーター

 
主宰:長崎町人町プロジェクト
後援:長崎市


交流会プログラム

18:00~18:05 シャギリ演奏
18:05~18:10 開会挨拶
18:10~19:00 クロストークセッション
19:00~19:10 休憩
19:10~19:20 長崎検番踊り
19:20~19:30 アイデア提案・意見交換
19:30~20:30 ワークショップ説明
20:30~20:50 グループ発表
20:50~20:55 閉会挨拶
20:55~21:00 送り三味線


まちぶらプロジェクト
長崎伝統文化で観光推進
『♯まちなかの賑わい』


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